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今の時代だからこそのオンラインの音楽イベントを

以前もご紹介しましたが、申込み開始の時期が近づいてきましたので再度ご紹介いたします。

ピアニストのサファロバ・グルナラさんが主宰の《音楽の家》がスタートさせた新しいプロジェクトが、この
【インターナショナルオンラインオーディション”レガート”】です。

https://musiqi-evi.com/legato/

ホームページをぜひご覧ください。

オンラインで音楽を視聴することはこの2年で随分と「当たり前」になりました。
オンラインのイベントも随分と頻繁に開催されるようになりました。

色々な形のオンラインイベントが増えたのは本当に素晴らしいことですよね。
これからはその種類や在り方や関わり方を模索していくことになります。

そんな中で、発起人であるサファロバ・グルナラさんは、自身の居住地が日本に移り変わった頃から感じていた音楽に対する色々な思いをいよいよ形にする時期が来たと感じたそうです。

では、サファロバ・グルナラさんが感じていたこととは・・・?

それは、西洋と東洋の音楽教育に関するシステムの違いだそうです。

そう感じるサファロバ・グルナラさんが、来日するまでどのような音楽のある日々を過ごされていたのかは、こちらをご覧ください。

▶︎▶︎▶︎ https://gnsafarova-piano.com/profile/

このようなサファロバ・グルナラさんだったからこそ、日本の教育の中での音楽のあり方はとても驚いたことと思います。
どちらが良くて、どちらが悪くて、ということではなく、「違いがある」ということが重要なのです。

それぞれの国でのそれぞれの歴史があります。そして、そこにはその国の文化もとても大きく関わってきています。

サファロバ・グルナラさんは、西洋と東洋が互いの音楽教育システムに興味を持ったり触れたりすることによって、国や地域に関係なく誰の元にも音楽へのもっと豊かな向上心や探究心溢れる日々が訪れるのではないか?と、思ったそうです。

そして、このコロナ禍。
このような状況は決して望んだわけではありません。ですが、この状況下だからこそ「オンライン」は急激に進化しました。

今だからこそ、オンラインの力を活かして国籍に関係なく自身の演奏を遠い海外にいる人にも届けることができます。

このオーディションには、素晴らしい4人の審査員がいます。
もちろん日本人だけではありません。文頭に載せたURLをご覧ください。

私もサクソフォーンという楽器をひたすら練習し続けていた学生時代にふと疑問に思ったことがあります。

当たり前のように一生懸命演奏しているこのフランスの作曲家の作品は、果たしてフランスという国では受け入れられるのだろうか・・・。
例えば言語のように「変な日本語訛りのフランス語」のような扱いになってしまわないのだろうか。


私は、この疑問を解決しないまま音楽大学を卒業した後、個人事業主として自身の事業の展開に進んでしまいました。
ですが、私ですら感じたこの疑問はきっとたくさんの音大生や音楽愛好家たちが感じていることなのだと思います。

その疑問は、言葉で投げかけることも可能ですが、やっぱり言葉よりも実際の演奏で問いかけるのが一番良い手段だと思いませんか?

自身の演奏を海外のトップアーティストに聞いてもらいアドバイスや感想を受け取る。

もし私があと10年若かったら・・・
きっと申し込んでいたでしょう。

日本からは、昭和音楽大学教授の福本信太郎氏が審査員として参加しています。

サクソフォニストとしても指揮者としても指導者としてもとても素晴らしい音楽家だと尊敬しています。

よりたくさんの方がこのオーディションに参加してくださることを祈っています。


小さなお子様から大人まで部門に分かれていたり、大人の部門は一般の愛好家の方と音大生以上のプロフェッショナル志向の方とでは異なる部門になっていたりと、参加しやすい仕組みになっています。

一度、このオーディションの詳細についてと、発起人のサファロバ・グルナラさんについて、お読みいただけると嬉しいです。

どうぞよろしくお願いします。

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